• 使っていない自宅等があり、遠方にいるため管理が難しい時。
• 急な入院や介護施設への入居により家を空けざるを得ない時。
• 長期出張や転勤などのため、自宅の活用を相談したい時。
• 相続した家の活用方法が分からず困っている時。

そのご自宅、
特定空き家
になっていませんか？

倒壊など保安上著しく危険な状態にあったり、衛生上有害と思われる状態、または防犯への配慮から放置することが不適切と判断される「特定空き家」をご存知ですか？
近年、急速に増え続ける空き家問題を解決するために施行された「空き家対策特別措置法」では、「特定空き家」と判断された場合、減税措置の対象から除外され、固定資産税が6倍になってしまう可能性もあります。ご不明な際はお尋ねください。